おはようございます。
「ツカコッコー」です。
私たちは生活して
生きていくためには
あたり前のことですが
それなりのお金が必要です。
大金を持っている人か
投資家でない限り
お金を稼がなくてはなりません。
稼ぐ事の定義は
働いてお金を得ることです。
一生懸命働いて
お金が自分の所に来ることです。
楽して、お金を稼ぐことなどあり得ません。
印税収入や権利収入などの収入も
労働したからこそ出来た仕組みなのです。
働かずして、お金は得られないのです。
では、働き方にはどんな方法があるのか！？
会社員として勤務する。
高度成長期の時やバブルの時は
大手サラリーマンなどは
企業に入社したら一生安泰などと謳われて
花形の職業であり
みんな憧れてそういった企業の
試験や面接を受けに行ったと思います。
ですが、そんな憧れのサラリーマンでも
満員で長い時間、通勤電車に揺られ
もみくちゃにされて
その後、定時まで８時間という
拘束時間があるんですよね。
しかも、大抵定時では帰れず
夜遅くまで残業して
へたをすると終電で帰るという
１週間を過ごすなんてことは
ざらでしたね。
だけど、やればやっただけ
給料に反映されましたし
ボーナスも良かったので
この時は頑張れたのですよ！
その後やってきた
バブル経済の時は
凄まじいくらいに
どこの会社も景気が良くて
給料やボーナスも
最高だったと思います。
夜のとばりがおりると
歓楽街などは
今では
想像がつかないくらい賑やかで
ディスコ（今はクラブ）なんかも
人でごった返していて
人々は皆、最高潮で浮かれていました。
六本木あたりでは
タクシー止めるのに
一万円札の札束が空中を
舞っていました。
（異常な光景でしたね）
東証株価も４０，０００円に迫る勢いで
まさにバブル経済は超異常な時代でした。
しかし、今の時代はどうでしょうか！？
企業に入社したら一生安泰といわれていた
終身雇用制度は
もはや崩壊し
ある企業では足りない分は
自分で稼いで下さいなどと
副業まで認める企業も出てきました。
そうなんですよ！
高度成長期やバブルの頃とは
まるで違い
頑張っても頑張っても
給料は上がらない。
サービス残業の日々！
しかも、期待していたボーナスも
景気に左右され大幅カット！
最悪の場合は予期せぬリストラ！
そうなのです。
日本の終身雇用制度は崩壊し
働き方が大きく変化してきたのです。
これからの時代は
ただ会社に行けさえすれば
給料やボーナスがもらえる時代では
無くなっていくのです。
そして、リストラされずに
会社に残れたとしても
定年退職が６０歳から
６５歳になっていきます。
（定年後に何歳まで、人生を楽しめるのかとても不安）
年金支給も70歳からに！
（貯蓄が無ければ、お先真っ暗！）
因みに三交代勤務をやっていて
定年退職していった
会社の先輩方の
１０人中３人の方が
７０歳になる前に
ガンや心筋梗塞、脳卒中で
亡くなっております。
亡くなった３人の先輩方は
年金は支給されていましたが
これからというときに
７０歳で亡くなってしまい
さぞや無念だったと思いますね。
私も先輩方の生き様をみて
自分は６５歳で定年退職したとして
果たして何歳まで生きられるのか
先行きとても不安になり
人生を振り返ったときに
幸福で豊かな人生といえるのか
自信がなくなりました。
サラリーマン人生も決して
幸福で豊ではないなと痛感したのです。
そして
「これではやってられねぇよ」
って気持ちに
サラリーマンである私は思いましたよ。
では、今の悲惨な状態を打破し
幸福で豊とおもえるには
どうしたらいいのか！？
考えてみました。
その結果
「副業」しかないなと行きついたのです。
一言で「副業」いっても
色々なやり方があるんですよね。
１．もう一つ別の会社に勤務する。
これは、労働時間の拘束があるので
効率的ではないですよね。
２．在宅勤務する。
これなら、通勤時間のロスも無いですし
比較的自分のペースで自由に時間を
使うことができるんですね。
サラリーマンの私は
もう一つ別の会社に
勤務するのは無理だと思い
在宅勤務で「副業」を
模索することにしました。
その、在宅勤務で出来る「副業」とは！？どんなものか
気になる方はこちらの記事を読んで下さい。↓↓↓↓↓↓↓
「副業」は時間を有効に使い チャンスを活かして失敗なくやろう
