おはようございます。
「ツカコッコー」です。
昨日、久しぶりに映画を見た。
Ａ long time ago in a galaxy far,far away….
私の一番好きな映画だ。
そう、スターウォーズ
エピソード９
スカイウォーカーの夜明けだ。
勿論、スピンオフの
ソロや
ローグワンも見た。
勿論パンフレットは全作品持っている。
私が映画をはじめてみたのは
ＳＷエピソード４
新たなる希望なのである。
日本で上映されたのは
１９７７年頃
私が小学生の頃です。
父親に連れられはじめて
行った映画がＳＷでした。
はじめての映画なので
それはそれは興奮しまくり
よくウ〇コを洩らさなかった
というくらい大、大、大興奮しました。
そして、最終上映の映画だったので
その帰り道は、千葉の夜景がとても綺麗で
とても感動したのを今でも覚えております。
更に、映画をみたあと
ＳＷの本があることを
父に教えてもらい
小学生の頃、本なんかほとんど読まなかった
私が、好んで夢中になり読んだのが
ＳＷの本でもあります。
私は既に小学生の頃から
エピソード１～９まであることを
知っていました。
俄かＳＷファンは
エピソード３が上映されたときに
ＳＷが終わったと
いっているド素人がいたので
あと３作あるよと
教えてあげたんですが
誰も信じてくれませんでした。
（だからド素人は嫌なんだと思いました）
因みに俄かＳＷファンのド素人は
ＳＷエピソード６
ジェダイの帰還を
まんま信じている。
「愚か者め」
本当はジェダイの復讐である。
俄かＳＷファンはエピソード６は
本当はジェダイの復讐だった事実を知らない。
私も知らぬ間にタイトルがジェダイの復讐から
ジェダイの帰還に変わっていて
（私も知らなかったので愚かである）
エンディングでもダースベイダー役だった
人物がジェダイゴーストとなって出ていたのだが
ジェダイの帰還にタイトルが変わってからは
若きし日のアナキンスカイウォーカーが
ジェダイゴーストとしてエンディングに出演している。
因みに、ＳＷはエピソード４で
監督のジョージ・ルーカスは
映画を終わりにしようとしていたのは
俄かＳＷファンは全く知らない。
この頃の文庫本やパンフレットには
エピソード４とは一切書かれてはいない。
なぜなのか？
それは、監督のジョージ・ルーカスが
前にＳＦ映画を作成したときに
まるっきりヒットしなかったからなのです。
（大赤字の作品でした）
そして、特撮の技術が今とはまるで違い
追い付いていなかったのも
理由のひとつです。
エピソード４と上映当時に出さなかったのも
理由があります。
監督のジョージ・ルーカスは
本当はエピソード１から撮りたかったのですが
特撮の技術がまだまだ全然使い物にならなかったので
仕方なくエピソード４から撮ったのです。
では、大借金があるジョージ・ルーカスが
何故、ＳＷを制作することが出来たのか？
それは、自分の出身地を映画にしたあの作品
「アメリカン・グラフィティ」が大ヒットしたからなのです。
その資金を基に
ジョージ・ルーカスは、自らの夢であった
ＳＷを制作することが出来たのです。
また、粋なのが
ジョージ・ルーカスは前作品のＳＦ映画で
大借金を抱えて失敗したスタッフを動員して
ＳＷを制作したことに
私は、ジョージ・ルーカス愛を感じました。
そして、この映画で完結するはずだったのですが
このＳＷがジョージ・ルーカスの予想に反して
大、大、大ヒットするのでした。
もっと、ＳＷについて
詳しく語りあいたい方は
是非ともご連絡して下さい。
私はＳＷ大、大、大好きです。
そして、ＳＷはドル箱映画となったため
エピソード１０、１１、１２と
続くのである。
「遠い昔遥か彼方の銀河で・・・」
私「ツカコッコー」は
普段は個別に育毛無料相談を
おこなっています。
（現在５名と相談中）
しかし、今回はＳＷファンの集いが出来たら嬉しいですし
何言っちゃってるの全然俺の方が詳しいよという方が
いらっしゃったら、是非私にご教授お願い致します。
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