おはようございます。
「ツカコッコー」です。
何気ない日常で
突然死する病気
それは脳卒中です。
脳卒中のクモ膜下出血は
頭をバットで殴られた様な痛みと
言われております。
(相当痛いのだと思います)
予期せぬ
最期になることは
避けたいものです。
高血圧や糖尿病の
症状を放っておくと
心筋梗塞や
脳卒中、腎臓病になる
恐ろしいことです。
私の母は
2016年の7月21日に
くも膜下出血で突然倒れ
生死を彷徨いました。
私の母は
元看護士で
健康には人一倍気をつけていましたが
定年退職し72歳で
くも膜下出血で倒れました。
退職してからは
健康診断や人間ドックは
受けていなかったので
とても悔やまれます。
やはり
一年に一回は
健康診断や人間ドックを
受けた方がいいと
思い知りました。
今日は母の
脳の定期検診にきました。
くも膜下出血で
手術後10年生存率は
10%くらいだそうです。
母は手術後
約9年生きているからたいしたものです。
診察の前に
CT検査をするのだが
CT検査は予約ではなく
来院した順番なので
大体の人が受付前に
順番をとります。
当然照明は
ほとんど消えていますから
場所が場所だけに薄気味悪いですね!?
AM8時から
受付開始ですが
CT検査がはじまるのは
AM8時30分からで
ここから更に待たされます。
ようやく
CT検査が終わり
これから診察へ
脳外科へきてから
約1時間くらい待たされました。
診ていただいたのは
約3分あっという間でした。
今回も異常なし!
良かったです。
次回は
半年後
数年ぶりに
MRI検査を行います。
MRI検査は予約だから
その時間に来ればいいのですが
AM9時30分以降に来院すると
今度は駐車場が満車で
車を駐車する場所が無くなります。
駅からも遠い病院なのでとても不便です。
やはり
土地単価が安い田舎は
なかなか良い病院が無くて
病院過疎地なので困りますね。
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