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ツカコッコー」です。

 

 

皆さんは、病気には注意されていますか?

ほとんどの方は、健康診断の結果などが悪くなったりして、

そこで、はじめて健康面に注意すると思います。

悪くなってから検診に行く方がほとんどですよね?

 

 

私の、父はたまたま、大腸ガン検診に行き

4個のポリープが見つかり

4個のポリープ全てを切除し

ポリープを調べた結果、悪性でした。

父は、内視鏡検査はとても痛く辛かったが、

早めに悪性腫瘍が見つかったので

ポリープを早く取りきることができ、良かったと心から安心してました。

あとは、5年以内に再発しないことを願うばかりです。

 

 

日本人の部位別のガンの死亡率は

男性 1位 肺ガン       女性 1位 大腸ガン

男性 2位 胃ガン       女性 2位 肺ガン

男性 3位 大腸ガン      女性 3位 胃ガン

男性 4位 肝臓ガン      女性 4位 膵臓ガン

男性 5位 膵臓ガン      女性 5位 乳ガン

男性 6位 前立腺ガン     女性 6位 肝臓ガン

男性 7位 食道ガン      女性 7位 胆のう・胆管ガン

男性 8位 胆のう・胆管ガン  女性 8位 子宮ガン

男性 9位 悪性リンパ種    女性 9位 卵巣ガン

※「日本対ガン協会、ガンの部位別統計」より

男性は、喫煙者が多い関係で、圧倒的に肺ガンで死亡する人が多い状況ですが、

女性も喫煙者が増えているためか、肺ガンで死亡する人が増えています。

悪性リンパ腫は、白血病や血液のガンのことです。

男性に於いては、胃ガンや肝臓ガンは減少傾向にありますが、肺ガンや大腸ガンなどは

増加傾向になっています。

 

 

一方、女性に於いては、胃ガンや子宮ガンは、やや減少傾向にありますが、

肺ガンや大腸ガンは増加傾向にあります。

大腸ガンの原因で最も多いと言われているのが

栄養バランスの悪い偏った食生活です。

大腸ガンは、男性、女性ともに増加傾向で、

日本食から欧米食への移行が関係しているとも言われております。

また、女性の場合、便秘の方も多いと思われますが、

食物繊維が不足することで、便が長時間にわたり、大腸内にとどまり

大腸に負担がかかることで、腸内環境が悪化していきます。

このように、多くの方が命を落としている大腸ガンですが、

初期状態の時は中々気付かない場合がほとんどです。

そのため、大腸ガンに気付くには定期的な検診に行くことが重要です。

 

 

私の父も、なんとなく検診にいき、そのおかげで大腸ポリープが早期発見出来ました。

父のように、検診に行き「まさか自分が大腸ガンだったとは」

と驚く人がほとんどのようです。

こうしたケースもありますから

大腸ガン検診を定期的に受けて、発症を見逃さないことがとても重要です。

 

 

例え、検診をせずに、ガンになってしまったとしても

決して希望を捨てないで下さい。

絶望に陥らないで下さい。

今は、ガンも早期発見により治療による改善も見込めます。

 

 

私は、身内をガンで3人亡くしておりますが

3人ともガンが見つかったときは、ステージ4「末期」でした。

ですから、ガンの早期発見は必須です。

又、ガンにならないようにする

予防治療「ガン予防対策プログラム

もございます。

 

 

ガン治療は本人にとって大変な治療です。

つらい三大療法(手術・抗ガン剤・放射線)や保険適用外の高額な先進医療に頼ることなく、

自宅でガンに対処する“ガン予防対策プログラム”があります。

あなたもこの食事法を知って、副作用や後遺症の苦しみを緩和させ、

精神的な不安や経済的な負担も軽減させて、大切な人と穏やかに暮らせる

自分らしい生活を手に入れませんか?

例え、あなたが余命宣告を受けた末期ガン患者であったとしてもです。

 

 

今から、この食事法に関する詳細を順番にお話していきます。

もし、今あなたが、仮に“絶望”の淵に立たされていたとしても、

どうかご安心ください。

その絶望を大きな“希望”に変える

壮大なプログラムです。

大いに期待してこの先をお読みください。

 

 

京都大学医学部卒業

元ハーバード大学准教授が

考案した、自宅で実践できる

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ガン予防対策プログラム

 

 

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