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「ツカコッコー」です。
青魚をよく食べている漁師には薄毛が少ない
私は、釣りが趣味でよく釣り船に
乗船して、釣りを嗜みますが、
そういえば、釣り船の船長や
漁師には、薄毛が少ないんですよね。
それは、漁師はよく魚を食べるとのことでした。
魚をあまり食べない漁師は薄毛でした。
漁師がよく食べる魚とは
主に、青魚になります。
青魚とは、イワシ、サンマ、サバ、
アジ、ニシン、トビウオ、ブリなどです。
中でも、漁師がよく食べるのは
イワシです。
イワシの脂肪に含まれているEPAは
青魚の中でも豊富であり
このEPAが血管をしなやかにする
成分なのであります。
そもそも髪の毛は血液から
栄養を補って生えております。
しかし、偏った食事や、不規則な生活習慣などで
血流が悪くなると、十分な栄養が毛根まで運ばれず
薄毛や、抜け毛を引きおこす原因となります。
イワシに含まれるEPAが血液中の
中性脂肪やコレステロールを減らして
血液をサラサラにする効果が見込めます。
(動脈硬化や脳卒中予防にもいいです)
しかし、動物性脂肪や植物性油を
多く摂りすぎると
薄毛予防効果が半減します。
いかにしてEPAを摂る比率を多くするかが重要です。
血液をサラサラにして、毛根に
栄養や酸素をいかに届けるかがとても大事です。
厚生労働省が推奨する
1日あたりのEPA摂取量は
1000mgであります。
この量は1匹のイワシを食べれば
補えるのです。
EPAを摂取すればするほど
薄毛や、白髪にも効果的なのであります。
但し、EPAは熱に弱いので
生で食するのが一番ですが
つみれ汁や、みそ汁にすれば
加熱中に落ちてしまったEPAも
汁と一緒に食することができます。
中でもオススメは
イワシの缶詰です。
缶詰は生のイワシを入れて
熱処理をしておりますので
EPAがそのまま凝縮されて
缶詰に含まれております。
その量はEPA約5000mg以上で
イワシ約5匹分入っております。
イワシの缶詰は汁ごと
食して下さい。
昨今、巷では健康ブームで
サバの缶詰が有名になり
人気が出すぎて売り切れ状態!
しかも、値段も上がってしまいました。
サバの缶詰でも
DHA、EPAは補えますが
イワシの缶詰の方が
値段も安く
サバの缶詰より
DHA、EPAは
多く含まれております。
因みにイワシの缶詰には
DHAも約3000mg以上
含まれており
一石二鳥であります。
手っ取り早くEPAを摂取したいなら
1日、イワシの缶詰を1缶
食することをオススメ致します。
但し、青魚全般に言えることなのですが、
イワシなどには、プリン体が
多く含まれておりますので
尿酸値の高い方は、身体の違和感や
体調不良が出た場合は、
摂取はおやめ下さい。
EPAを十分摂取して
血管がしなやかになり
血液がサラサラになったのなら
毛根に栄養を届ける準備は整いましたね!?
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