おはようございます。
「ツカコッコー」です。
食べると
長生きすると
いわれている魚
それは「鯛」です。
写真 ↓↓↓↓↓ は小ぶりですが 昔釣った「鯛」です。
昔釣った マハタ ↓↓↓↓↓
ヒラメ ↓↓↓↓↓
どの写真もデブだし
ハゲてますね。
ああ、でも今は
ハゲて無いのですよ。
ハゲたく無ければこちらを
ご覧下さい。↓↓↓↓↓↓↓↓ 役に立つと思いますよ。
上の魚持っている写真より少しは痩せましたかね!? ↓↓↓↓↓↓↓↓
それでは
「鯛」の特徴というと
皮が赤いということです。
他にも皮が赤い魚はキンメダイ
アカムツ、甘ダイ、アコウダイなど
沢山の種類がいますが
身は白身です。
赤い魚の皮には
アスタキサンチンが含まれています。
アスタキサンチンは
アンチエイジングの作用があると
いわれております。
身体の中では常に活性酸素が発生し
その活性酸素が細胞を錆びつかせ
老化の原因になります。
アスタキサンチンは
その活性酸素を除去し
老化を防いでくれるのです。
更に、アスタキサンチンには
肌を紫外線から守り
シミやシワを予防して
美肌効果があるといわれております。
赤い魚は取ってしまいがちな
皮までしっかりと食べた方がいいですね。
因みにサケの身が赤いのも
アスタキサンチンによるもので
鯛やキンメダイなどの高級魚と
同じ効果が期待できます。
(サケは身が赤いですが白身です)
アスタキサンチンは油を摂ることで
吸収率が上がります。
オリーブオイルやゴマ油で
塩焼きにして食べるのがオススメです。
では、赤い身の魚ではどうなのか!?
今が旬のカツオでは
ビタミンB1が豊富に含まれており
疲労回復に効果があると
いわれております。
薬味には
ネギやニンニクを添えて食すると
ネギやニンニクに含まれている
硫化アリルにより
ビタミンB1の吸収率が上がり
疲労回復効果が倍増すると思います。
しかも
最近のアメリカのデータによると
7日間の期間に1度も魚を食べない人と
7日間の期間に1回でも魚を食べた人との
実験データを取ったところ
7日間のうちに
魚を1回でも食べた人には
記憶力や認知機能が保たれていた。
というデータがあるので
7日間に1回以上は
魚を食べると脳の健康を維持増進するには
とても良さそうですね。
魚が嫌いでも
無理してでも
魚を食した方がよさそうです。
鯛やサケを食するのもいいのですが
私のオススメは
やはり
青魚ですね。
なにゆえ
青魚がオススメなのか
以前に書いた記事があるので
知りたかったら
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